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2021

『Re:ATコンビ』2年 野村航大

ATコンビの関から回ってきました野村です。いつもは毒があってネガキャンが多い彼ですが、ブログであんな事書いてくれるあたり根はちゃんといい奴です。1on1の駆け引きとトレーナーからの好感度では一生勝てる気がしません。

ちなみに

試合速報 得点者: 野村(アシスト: 関)

へのこだわりは彼以上にあると思ってます。


今回はスポーツをプレーする上での僕の1番の強みについて書こうと思います。


自分の1番の強みは”一球への執念”です。どのスポーツに限らず一つ一つのプレーに対して誰よりも全力で関わり、自分がそのプレーを最大限活かそうと思ってできてる自信があります。



根拠のない自信ですし、他の人との明確な比較基準もないですが、自分のスポーツ人生の中でこの”一球への執念”は誰よりもあると勝手に思ってきました。




この根拠のない自信は、13年間の野球経験からきてると思います。


野球を始めたての頃はただボールを追いかけ回すのが楽しかっただけでしたが、学年が上がりチームスポーツで勝敗を競うようになってからこの楽しさに加えて執念みたいなものが芽生えるようになりました。



高校野球でこれは顕著で、ヒットになりそうな打球を自分が捕ればチームの為になるし、一個先のベースに泥だらけになりながらも滑り込めばスタンドとベンチが湧き、何より自分がかっこよく見える感覚がすごい好きでした。



自分の目先のプレーを全力で執念深くやればチームの為になり、その泥臭さがかっこいいとされる、そんな高校野球がめちゃめちゃ好きです。


執念深い泥臭いプレーが評価されるのはラクロスも一緒なんだと思います。千葉さんが最近”SOUL(ソウル)”とよく言ってますが、評価練項目にソウルがあるなら誰にも負けたくないです。


同期1人残らず皆んなすごい上手くなっていて、トレーナーの2人もどんどん仕事覚えてて、自分も頑張んなきゃなと思ってますが、どんなにスランプだったり徹夜明けの練習だったりしても、ソウルでは同期を3年間圧倒し続けようと思います。




これからも執念と”ソウル”を大切にして泥臭く目立っていきます。





次は同期トレーナーのもえぎです。先輩からの人気が高くクールな彼女は、ブログも華麗にまとめ上げた内容になってるんじゃないかと思います。期待大です。

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