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2021

『井の中の蛙』 4年 村尾由芽

名前順でも誕生日順でも多分一番近い松井くんから回ってきました、村尾です。
運営班で初めてのAdobeに大苦戦する彼にマクドナルドで色々教えてた日が懐かしいです。


引退ブログということで、特に最後のシーズンになって大事にしてきたことを残しておこうと思います。
端的に言えば「外の世界を知る」ことです。


「お前たちは井の中の蛙」
「今もがき苦しんでいることは既に誰かが経験していて、何かしらの答えを導き出している」
「もっと本や大人・他大学など外部から知識を吸収すべき」
表現は違ったが、リスペクトしているOBからこのような言葉をかけられた。この言葉はこの1年間ずっと頭にこびりついていた。

もしかしたら、この言葉は1年の時からひたすらかけられていたかもしれない。
でも、意味を理解して自分事として捉えられたのは3年生の時だった。


「マネージャー組織にとどまらず、”チームの一員として”どう貢献するか」という意識は1年の時から強く持っていた。だから、自分はチーム全体のことをちゃんと考えている、と自負していたのかもしれない。少しでもチームに変化をもたらせていると思っていた。

でも毎年、同じようなことが課題として上がり、議論しているような気もしていた。

そんな3年終盤に「お前は井の中の蛙」と言われて始めて、

「考えている」けど、自分の思考回路内にとどまっている。しかも自分の思考回路は、自分が経験してきたこと、先輩から教えてもらったことで構成されている。これだと何も変化が生まれない!だから同じことの繰り返しなんだ!

と気付いた。

気付くのが遅かったなと後悔しつつ、これはすぐに外の世界を知りにいく必要があると思って、年末年始の最後のオフではあったけど即座に行動に移した。

①本を読む
:主に組織革命やリーダーシップに関する本を読んだ。

②他大学のマネージャーに話を聞く(11大学)
:オンラインでの会話がしやすくなったのもあり、関西のマネさんとも情報共有。この活動には、同期後輩も巻き込んだ。

③他大学や学連の広報担当者に話を聞く
:繋がりを作って話を聞くだけのつもりが、大きなプロジェクトを始動(シーズンが近づくと共に頓挫してしまいましたが)

とか。自分が組織にとっての刺激材になれればと思い、「考える」よりまずは動いてとにかく井戸の中から出ようとした。

21シーズンがキックオフしてからも、とにかく外に外に目を向けて、他大学の活動や本から学びを得て、それを自分なりに解釈してSERPENTSの運営に落とし込む、ということを繰り返した。
今年は特に幹部陣達も「外の世界を知る」意識が強くて、組織としてステップアップできたんじゃないかなと個人的には思っています。


後輩たちもぜひ外の世界を知りに動いて、新たな風をSERPENTSに吹き込んで欲しいです。期待してます。


最後にはなりましたが、この4年間SERPENTSで貴重な経験をさせてくれた同期、先輩、後輩、両親に感謝します。本当にありがとうございました。

特に主将の優大、MCの遼くんは、体力のいる作業や相談に巻き込んでしまって、というか無茶させた気もしますが一緒に頑張れて良かったです。ありがとう。



次は、「紳士」という言葉が似合うモランです。1年生の時ずっとアウトしていたことを思うと、21シーズンのモランの躍動っぷりには涙が出そうでした。

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