将来の夢は海賊王、マネージャーと一緒に写真を撮るのも恥ずかしくて逃げだしちゃう照れ屋のしゅうすけから回ってきました。永嶺です。
*写真中央
みんなラクロスモチベやSERPENTSに入った理由を書いているので僕はこの1年間ラクロスをcチーム(1年生が所属するのはcチーム)でやった感想を書こうと思います。
大学生から始める人が多いラクロスでは初心者であることは不利なことではありません。自分の動画を見返したり、プロのプレーを観て自分のプレーをイメージしたり真似したり。そうした仮説と検証を繰り返し、みんなメキメキ成長していきます。
その成長をみんなで実感することも大きな喜びでした。
しかし上手くなったねと喜んでるだけでは何の意味もありません。cコーチは沢山のことを教えてくれました。
その中でも1番みんなの印象に残っているのが「勝者たれ」という言葉だと思います。
あらゆる場面でラクロスという競技をして達成感を得る、幸せになるためのメンタリティを教えてくださり、今でも何かに負けてしまいそうな時思い出して踏ん張ることができます。
また個性豊かな同期と切磋琢磨して高めあい、時にはちょっと遠くへ出かけてくだらないことで笑いあう。嬉しかったことや辛かったことをなんでも話す。そういったことができる仲間にここでは出会えました。
つまり、結局言いたかったことは沢山の学びがあるし、最高の出会いもあるってことです!
次は部内でトップレベルのサイコパスの濃野君です。彼とは基本的に嗜好や考え方が合うのですが彼の嗜好に最近引きつつあります。そんな彼の書く文章に注目です。