副将兼ムードメーカーのしんちゃんから回ってきました、新2年ATの田中裕貴です。彼はいつも元気で練習を盛り上げてくれます。去年の新歓でもテンションがバグってた気がします。
改めまして、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
突然ですが、大学では何を目標にしますか。
就活でしょうか。
資格でしょうか。
GPAでしょうか。
どれも大切だと思います。
人生の夏休みを思いきり遊びつくすというのも、良い選択だと思います。
でも一つ、考えてほしいことがあります。
本気でスポーツに打ち込めるのは、大学が最後かもしれないということです。
社会に出れば、時間の使い方は大きく変わり、責任も増えるでしょう。
「日本一を目指す」というような、時間も労力も本気で投下する挑戦は、できなくなるかもしれません。
大学は、人生で唯一
「成果が出るか分からないことに、本気でフルベットできる期間」です。
少しそれっぽいことを書いてみましたが、ここからは自分のことについて書こうと思います。
僕は小学校から高校まで、ずっと野球をしてきました。
逆に言えば、野球しかしてきませんでした。
大学でも、きっと野球を続けるんだろうと思っていました
正直、新歓イベントに参加するまで、ラクロスを見たことすらありませんでした。
そんな僕が、友人に誘われて暇つぶし程度に行った新歓イベントで、こんなことを聞かれました。
「本気で日本一を目指したことある?」
その言葉に、少しだけ言葉が詰まりました。
10年近く続けた野球での最高成績は県ベスト4。
全国大会に出たこともありません。
もちろん一生懸命やってきました。
でも、「日本一」と本気で口にしたことはありませんでした。
高校時代、僕が一橋を志望していたのは、ラクロスをするためでも、日本一になるためでもありません。
でも、本気で日本一を目指せる環境があるなら挑戦したい。
そのチャンスがあるなら、掴みたい。
そう思い、入部を決めました。
ラクロスはほとんどの人が大学から始めるスポーツです。だからこそ、みんなに日本一になれる可能性があります。
同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し合い、
時には単位を取り損ねるくらいラクロスに夢中になれる。
SERPENTSは、そんな場所です。
大学生活は自由です。
楽な4年間にすることもできる。
でも、「人生で一番本気だった」と言える4年間にすることもできる。
大学は、最後のチャンスかもしれません。
皆さんがグラウンドに足を運んでくれることを、心から楽しみにしています。
次は女の子を見るとニヤニヤが止まらないひじ君です。最近、彼女と別れたらしく手数が増えてきた彼の可愛い新入生に向けたアツいブログに乞うご期待。

