ここ最近、いろいろと女の匂いを感じさせてくる細井くんからバトンを受けとりました、2年DFの江口です。よろしくお願いします。
少し前のセミナーでラクロス部に入った理由について考える機会があったので、もう少しちゃんと考えてみようと思います。
僕は小学校から高校までずっとサッカーをやっていて、高校は全国大会3回優勝(50年以上前ですけど笑)の高校で、まあまあの強さでした。ちなみに春に10km走って夏に2km泳いで秋に50km走るThe体育会の高校です。
自分の代では、全国は目指せなくても県上位を目指せる強さで、そこを目標に頑張っていました。しかし、個人としてもチームとしても結果は出せず、不完全燃焼のまま引退を迎えました。
そして闇の浪人期、合格後の自分を想像して一橋の体育会の動画を漁っているときに出会ったのがラクロス部です。
ラクロスかっこいいなと思いました。
学生日本一に惹かれました。
自分は何でも一番を目指すのが好きです。
負けるのも本当に嫌いです。
高校のクラスでも、浪人期のクラスでも、同期ロングでも、そしてラクロスでも。
幸いなことに、今はAチームでプレーさせてもらっていて、本気で学生日本一を目指している先輩方とラクロスができます。
毎日が新しい発見の積み重ねです。毎日が楽しいです。毎日が貴重な日々です。一日一日大切に過ごしていきたいと思います。
最後の方は理由でもないですね。笑
結論、自分はThe体育会の高校出身で、根っからの体育会で、チームスポーツが好きで、ラクロス部は日本一を目指せる環境だからです。
こうした文章は上手くまとまらず難しいですね、すみません。
ありがとうございました。
次は、滑っても滑らなくても常に笑いに挑戦し続けるムードメーカーあつしにバトンを渡します。
WRITER:江口友裕
