いつもサ行と、「ち」が、「あぁ、英語の発音良さそうだな」って思わせる足立くんからバトンを受け取った2年MGの蕏塚さやかです。
話すことが定まらなかったので、
自己満ですが自分のことを話します。
私は、4人兄弟の中で女がただ1人であることに加えて13年間末っ子だったゆえに
甘やかされて育ちました。
中学受験で入った中高一貫校も、
偏差値こそ高くありませんが、
とても面倒見のいい学校で、
センターで7科目使う
国公立文系が私1人であったこともあり
私1人にほぼ全ての先生が1人1人つきっきりで見てくれるという甘ったれた受験生活をしました。
中学校の時だけやっていた陸上部も
中高一貫であるので、先輩や顧問から
まだ甘やかされる中学生のうちに
辞めたためにここでも甘い生活を過ごしました。
こんな甘やかされに甘やかされて育った私が
今や、大学に入り、ラクロス部に出会い、
ラクロスという新しいスポーツに出会い、
人の助けばかり受けてきた私が、
マネージャーという立場で、練習や試合の運営を選手がプレーに集中できるようにTSで考えながらマネジメントしたり、累積したり、審判をしたりして毎日を過ごしています。
まだ未熟で成長の伸び代があるはずなので
今シーズンの自分のテーマ
『圧倒的成長』を成し遂げられるよう
成長への努力の姿勢を持ち続けます。
マネージャー歴長い同期だけど先輩なMG
1人で頑張ってるTR、
1人は、お腹をよく出しててもう1人は冷たそうで本当は優しいSTFという同期TSと今後も協力しあいながら私なりに全力で引退まで取り組むつもりです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
次は、真っ赤な口紅をつけ、歩くと赤いピンヒールで床をカッカッカッと鳴らす音が聴こえてくるようなクールビューティの松尾里咲にバトンを渡したいと思います。
WRITER:蕏塚さやか