ショットで多くの女子を魅了するりんさんから回ってきました、2年の阿彦です。りんさんと、「おいしさとボリューム」というご飯屋で美味しくない大量のご飯を食べたことは忘れられません。もう一度行きましょう。
今回のテーマは俺のパッションということなのですが、他の人と同じような内容になりそうなのでサーペンツに入る前の後のギャップをつらつら書こうと思います。
①大幅な増量が必要だった
卓球部出身の私はとても軽く、56kgで大学を入学しました。部活に入ると体重が多くの問題を解決してくれるという脳筋の考えになり、今増量を頑張っています。現在66kgとなりましたが、これでもまだ軽すぎます。あと11kg増やしたいと思います。最近、練習が始まる前にあごの肉やばいよと言われた時はうれしくもあり悲しくもあるという複雑な気持ちになりました。体重を増やしつつも、筋肉に変えていきたいです。
②チームスポーツ楽しい
上記の通り、卓球部だった私は個人力だけを追い求めていました。ラクロスというチームスポーツで、チームメートと求め合う楽しさを知りました。それを一番感じるのは試合です。卓球では1人でなんとかしなくてはいけないという緊張が多かったです。一方ラクロスでは、頼もしい仲間がなんとかしてくれるという気持ちで緊張がほぐれ、いいプレーにつながる気がしています。とりあえずチームスポーツをやったことない人は一度は経験してほしいです。
③大学生活、部活やってなかったらやばかった
大学生活の4年間は本当に自由すぎます。勉強、サークル、バイト、遊びなどなんでもできる時間であると同時に、自分から何かをやらないとなにも残らない時間です。私はとても怠け者なので部活をやっていなかったら本当にニートみたいになっていた気がします。部活はとても大変ですが、生活の軸ができてよかったです。
思いついたことを書いていて、とてもまとまりがないですね。しかしブログを書いているなかで、やはりサーペンツの良さが沢山見つかりました。入学するみなさんも1度はサーペンツを覗いてみてください。とても有意義な時間になると思います。
次は私の増量のペースを遥かに上回る増量をしたゆきとくんです。いつみても何か食べていたゆきとくんは最近あまり食べてないように見えます。本人曰く、減量の段階に入ったそうです。早く私もその境地にいきたいです。