年下感強くてかわいいとーこから回ってきました。彼女とドライブデートするのに憧れている人も多いことでしょう。きっと絶叫乗るより楽しさとスリルが味わえます。
新入生の皆さんはもう入る部活やサークルを決めましたか?
選ぶときはなにを決め手にしていますか?
わたしがこの団体、男子ラクロス部に入ることにした決め手は、雰囲気とフィーリングです。
それって決め手なのかって突っ込まれる人もいますよね。
でもフィーリングで入ろうと思えるのって、あれこれ理由をつけて決めるより間違いないです。
今までを振り返ってみると、入部前に部活の体験というものにいったことがないと気付きました。
中学では吹奏楽部に、高校ではバレーボール部に入ったのですが、どちらも入学する前からやりたいと思ってたので、即入部してました。
大学も同じ感じで、入学前は大道芸か大道具をやりたいと思ってました。
大きなものをやってみたいのは身長155cmの宿命でしょうか。
しかし21年度入学だったので、幸か不幸かサークルが活動しておらず、結局なにもしないまま一カ月が過ぎました。
暇に耐えきれなくなったわたしは、とうとう体育会の見学に行き始めて、ラクロス部でpassionに出会いました。やっと今回のブログのテーマが出てきましたよ。
もともと、必死とか情熱とかの熱い言葉とは距離を置いていたんですが、そのとき先に入部していた同期が言った、「高校のときは本気で部活をやっている人がいなくて楽しくなかったけど、ここではみんな日本一を目指しているから絶対楽しいと思った」的なことがかっこいいと思えました。このセリフを言っても違和感ない雰囲気だったんです。この人たちのpassionを支えるのも楽しそうっていうフィーリングでした。
結局、日本一という一番大きなものをやろうとしているので、幸だったといえますね。
ひねくれててもいつのまにかグラウンドでパッションパッション言うようになります。
そういう部活です。楽しいです。
この部活には、雰囲気で入ったという人が多くいます。
このブログを読んでいるということは、男子ラクロス部の存在を知ったということなので、次の段階として一度グラウンドに来てそれを感じてみてもいいんじゃないでしょうか。
次はスタイル良すぎるTRりのちゃんです。野球とビールとミッフィーが好きな素敵なお姉さんなのに、それを上回る不思議度なので、いまだに先輩をやっていることが違和感あります。