喉が渇いたらガッツギアを飲む男、濱田からまわってきました。彼はあまりにも食トレのモチベが高く、プライベートを投げ捨てチームのために飯を食い続けてくれています。皆さん感謝しましょう。
赤津君のように文才なわけでもなく内田君のように熱い男でもないので今思うことをつらつらと書いていこうと思います。
突然だが今日行こうと思っていた武者がなくなってしまった。とても悲しい。今日一日で下手になった気がする。一年のころは毎日のように練習に行きたくなかったのに今こう思うのはどうしてなのだろう。
色々思うことはあるけど一番は同期の存在だと思う。特に去年の春からの自粛生活を共に戦い抜いた文翼の影響はかなりあると思う。彼のブログを読んでいただければ分かるが彼は本当に狂っている。（イイ意味で）
壁当て中にふと国立市長と仲良くなりたいといい始め、冗談半分に聞いていたら実際にアポをとってしまうような男である。
僕のモチベが下がっても翼に練習に誘われれば行く。なぜなら翼に負けたくないから。多分逆もまた然り。いい関係だと思う。
彼はすぐに調子にのるので他の部員の話もしようと思う。部内でも身長低め立場弱めのAT四人衆。このメンツはすごい好きです。どうせ皆しょうもないブログ書いてそうです。
同期ATでリーグ戦点決めてゴールパフォしたらどれだけ面白いだろうと最近よく思います。でもATは3人だけ。先輩も後輩もたくさんいるし皆上手い。だから絶対に負けたくない。
まとめると一番仲いいけど一番負けたくない存在。本気の部活くらいでしか得られない存在。これが僕を高めてくれている。感謝したい。
長く書いても飽きられてしまうのでこれくらいでやめておきます。自分の存在を、文章ではなくグラウンドで、多くの人に示せればいいなと思います。
次はAT四人衆を率いる小野君です。彼は母親気質のところがあり、同ATの川崎と濱田のお世辞にもきれいとは言えない家を度々訪れては、掃除をしてくれています。見習いたいところですが僕にはまだちょっとハードルが高いです。
3年 #77 関口俊哉
