こんにちは!
進級できないかもしれないけい君からまわってきました、新3年TRの廣瀬和奏です
私のブログでは、TRというポジションを選んでよかったなあと思う瞬間を話そうと思います!
①自分の成長を感じる時
テストに合格して巻けなかったテーピングを選手に巻けるようになったとき、ペアストレッチが前より伸びるようになったと褒められたときなどは、自分の成長を感じてとても嬉しくなります
TRは人数が少ない分それぞれの強みがはっきりしていて、他の人がその人の得意分野で選手に頼られているときなどは、自分ももっとがんばらないと!って刺激をもらえるし、自分は特に栄養の分野をがんばりたいなと思っているので、栄養講習で自分の知識を選手に還元できたときなどは存在価値を感じて(?)燃えます
②リハビリした選手が活躍している瞬間
怪我で一生懸命リハビリをしていた選手が、復帰して活躍している瞬間はすごくじーんとくるものがあります
自分ももっと腕をあげて、より良いコンディションで復帰させてあげないと!というモチベーションにも繋がっています
③解剖学は奥が深い
私は筋肉や運動などとは無縁の生活を送ってきたのですが、プロTRの方からの育成や勉強を通じて新しい知識を得た時には、今まで知らなかった世界がどんどん開いていっているような気がしてとてもおもしろいです!
そこで得た知識を選手にひけらかして褒めてもらったときも謎の快感があります笑
以上が、私が思うTRの良さでした!
次は、海外のアーティストが大好きなしんたろう君です!コンサートにたくさん行っていてとても羨ましいです
WRITER:廣瀬和奏