シャドーパーマのスタンキャラ、ではなくダッジキャラのかいるから回ってきました。新3年MFの松本祥哉です。彼と僕の間には確執の噂があるようですが、確執のかの字もありません。ね、かいるさん？
ただ、これからも君の職場は荒らします。
まずはこの2年間を振り返ると、まだ2年しか経ってないが、それなりなラクロス人生だったと思う。新人戦はどれもスタメン、1stセットで出れたし、2年でAチームに入れた。ただ、ある程度で全部止まってる。サマーは2点、ウィンターは0点、あすなろは1点だし、なんならBリーグは1点も取れてない。練習は騒がしくてうるさいけど結果が出せないやつ。2年Aチーマーなのに結果が出せないやつ。それで終わった2年間だった。
新シーズン、自分はチームにどう貢献していくか。二つの面で考える。
①プレー面
「不動の1stセットで試合で活躍する。」
とにかく結果主義。今年は自分が活躍する年だ。圧倒的実力で、不動のMF1stセット。これは今シーズン絶対に成し遂げる。そして試合に出るだけではいけない。リーグ戦で何点取るか。毎練習試合、毎66で点を取る。自分がチームを勝たせる選手になる。良い結果は良い過程があってこそ。そのために、自主練の質、筋トレの質、増量。その過程を大事にする。
ここまでの2年間の「こなす過程」では、変わらない。結果を出せない松本祥哉はもう終わりにする。結果でチームに貢献する。リーグ戦で8番が輝きます。
②プレー外
「おれがこのチームを盛り上げる。」
おれはとにかくうるさい。騒がしい。やかましい。
だからこそ自分にできるのは、練習をとにかく盛り上げること。しんちゃんがFOになり、正規練になかなかいない時間が多い。盛り上げ隊長のしんちゃんがいないなら、自分がとにかくチームを盛り上げる。みんなのいいプレーには、やりすぎと思われるくらいリアクションして、自分がどんなに辛くても声を出す。フィジカルがきつくても、どんなに自分が疲れてても、みんなを声で盛り上げる。アップではだれよりも声を出すし、誰よりも楽しむ姿を見せる。試合で誰かが得点を取れば跳んで喜んで騒ぐ。きつい展開でも声は絶やさない。とにかく、全ての場面でおれが盛り上げる。
うるさい奴のバリューはここにある。練習中に静かな自分には存在価値はない。これが今シーズン自分が1番チームに貢献できる方法だ。うるさくてやかましいやつなら、とことんうるさくやかましい奴になる。しんちゃん、俺に任せろ！！
26のこの1年。ここでどれだけ大きくなれるか。
俺の姿を見ててくれ。やんぞ。
次は騒がしい系マネージャーのみほです。彼女のBeRealはスタバでいっぱいでキラキラしていて、とにかく眩しいです。そんな彼女も最近は精神年齢が上がってきている気がします。かいるをあしらう彼女は、新シーズンに何を思うのでしょうか。
