ラクロスも上手いし、成績もいいし、バイトもいっぱいやってるし、恋愛もうまくいって、、な友晴から回ってきました生島です。彼はすごいですね、1日の時間が他人より多いのでしょうか。
さて、去年このブログを書いた時に、とあるブログから引用してこんなことを書きました。
「『飽きる』というのは、飽きるほど何かに打ち込んだ人だけが言える、いわば勝利宣言のようなものだ。」というブログを読みました。自分もいつか「ラクロス飽きた」って言いたいな。
みたいな感じです。
ちなみに僕が好きだったそのブログはもう閉鎖してしまいました。時の流れを感じますね。
しかし一方で、あれから1年が経ちましたが、まだまだラクロスに飽きることはできません。むしろ、やればやるほど上のレベルでプレーすることの面白さや難しさを実感し、のめり込んでいく一方です。
スローやフットワーク、チェックなどの技術的な面はもちろん、戦術理解などの座学的な部分なんてもう全く終わりが見えないほどです。スポーツだから終わりが見えないのは当然のことなのですが、「飽きる」にはどこまでやらなきゃいけないのか、と考えると本当に頭が痛くなります。
思い返してみると、今シーズンは不本意の連続でした。持病に悩まされ、怪我に悩まされ、降りかかったチャンスもモノにできず、Bチームを勝たせることもできない。
あの時こうしていれば、こんなことをしていれば、、、などと考え始めるとキリがありません。
でもそんなことも言ってられず、リーグ戦は始まるし、Bリーグなんて既に崖っぷちです。最高学年になる前に、今シーズンのモヤモヤを吹き飛ばすくらい成長してやりたいと思います。
駄文失礼しました。
次は、ラクロスも上手いし、成績もいいし、バイトもいっぱいやってるし、恋愛もうまくいって、、なコマツです。
聞いたことある肩書きですね。