こんにちは。
いつもどっか抜けている雰囲気をだしつつも、最近プレイボーイ説を浮上させているアットキンこと、ヴァーナムアットキンヒューから受け取りました、3年MGの松居朱音です。
私事ですが今年に入って20歳になり、ついに20代女性というくくりに入ることになりました。私が10代の頃思い描いていたハタチとは、流行りの服を着て都会を颯爽と歩くなどするものでした。
ところが、実際のハタチの私は未だに半袖半ズボンで早朝から走り回り、時には土まみれになっていることもあります。
現実は厳しいです。
「そんな大変なのになんでマネージャーやってるの?」
よく聞かれます。
4年間の大学生活は本当に自由で、なんでもやろうと思えばできると思います。
その中で私がわざわざ体育会の、しかも自分がプレーする訳でもないマネージャーという役職でこの4年間頑張ろうと決めたこと、普通に考えたら変わってるのかもしれません。
それでも1度もこの団体に入ったことを後悔したことはないです。不思議ですが。
それだけこのSERPENTSという団体に魅力を感じていて、誇りに思っていて、なにより、SERPENTSの人とこのチームが好きなんだと思います。
マネージャーとは言えどやることは多く、いつも部活の何かやるべきことに追われているし、部活のことで一喜一憂することも多いですが、
マネージャーとあーだこーだ部活のことを話したり、プレーヤーのくだらないような話を聞いたり、部活について真剣に考えたりする毎日は結局充実していて、
まあこんなハタチもありかなと思って毎日頑張ってます。
そして、このチームで学生日本一をとって、最高の4年間だったと言おうと思ってます!
と、20代になったさんばばの思うことでした。でもたまにはキラキラ20代の生活もしたいと思います。
と、いうことでおしゃべりで毎日フィジカルについて考えていると噂の、イトケンでおなじみ伊藤顕司君に次お願いしようと思います!