〇〇大のロングと匂わせておきながら実際は部内の同学年(…?)ロングを虜にしたさとみからバトンを受け取りました、2年TRの佐藤凜葉です。
人生まだ19年にしては、割と大きな決断を自分でしてきたなと思います。
中学受験。あ、なんか制服可愛いかも→某女子校に進学。
するも、父が中国に転勤。面白そうだからついて行こう。→3年弱、地下鉄も通っておらず日本人もほぼいないド田舎に在住。
父が再度違う地域に転勤→飽きたので、家族と離れて本帰国し某女子校に復学。
復学してすぐ模擬国連に出会う→ハマる。
わぁ一橋よさげと思う→なにかの間違いで合格。
SERPENTSの先輩と雰囲気が好きになって主将のアツさに魅了される→入っちゃう。
全て、他の誰でもなく、自分の選択だったんです。しかも直感。
振り返ると、直感だったけれど、どれもそんな悪くない決断・結果だったと思います。
つまりなにかというと、
私がSERPENTSの一員になろうと決断したのも、間違いではないと思うのです。
私はこの団体の“人”が大好きです。
同期の話は今回は置いておいて…。
2年ですが、たまに遊びに来る4、5歳年の離れたOBも、グラウンドでいじってくれます。
先輩には基本タメ口です。
去年から主将とはお友達です。
とても光栄です。自慢できます。なめてはいません。愛と尊敬の表現方法です。
……ん、ちょっと言い過ぎました笑
けど許して?くださってありがとうございます。
それだけじゃなくて、
辛いときは手を差し伸べて助けてくれます。
親身になって話を聞いてくれます。
どれだけ救われたか。
4年生ともなれば部活だけでなくいろいろなことで手一杯なはずなのに、下級生の事まで考えて、声をかけてくれるんです。
去年も死ぬほど思ったけどやっぱり4年生は最高に、さいっっこうに かっこいいです。
だから今は、もちろん私自身も“勝ちたい”と強く感じるけど、
大好きすぎる先輩方の心から喜ぶ姿を見たいと思うのです。
大好きすぎる去年の4年生(今社会人1年目)の悔しさを晴らして、よくやってくれたと笑顔で言ってくれる姿を見たいと思うのです。
私の直感はきっと間違ってないから、私自身やれることをすべてやり続けたら、先輩方の勝利にちょっと貢献できるかなと。私らしいやり方で。
最近偶然見つけた名言↓
Always be a first rate version of yourself and not a second rate version of someone else.
これだっ!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、常にでゅふでゅふ言って、全てのボケを拾って笑いに変えてくれる心優しいイクキャンこと生田くんにバトンを渡したいと思います。楽しみ!!