青夏は満喫できてなさそうなMrs.PhotoGenicこと
山口芽里から回ってきました!
福岡が産んだムードメーカーこと、渡邉敬大です。
関西会や帰国会が開催されるなか、
福岡はおろか、九州出身は現在
HC・辻さんしかいません。かなしい。
OBOGのみなさん、九州会しましょう!
それでは、本日のブログです。
熱いテイストにしたいので、である調にしています。
去年のブログリレーを書いたのは8月30日。
たった1年前だが、最も成長した1年間だった。
去年ブログを書いたとき、私の人生はどん底だった。
就職活動は思ったようにいかず叩きのめされ、
部活では必要とされず3年にしてCに落ち…
そんなどん詰まりの私だが、
アナウンサーという夢を叶え、
Aチームに入り慶應戦にも出場し、
プライベートは…。
まあ置いておこう(笑)
多くの部員が書いているが、
SERPENTSにはいくつもの「運営班」があり、
プレーとは別に組織面で貢献する場がある。
私は1年生の頃からボランティア班に所属していたが、
この夏からSNS班に志願して兼任している。
SERPENTSはInstagram、Twitter、Facebook、Blogと
多くのSNSを抱えているが、
上手く活用されていないことが課題。
先日4年・川上のブログにもあったが、
SERPENTSのフィロソフィーをご存知だろうか?
(フィロソフィー:SERPENTSの存在意義、組織理念。)
『強さ、モラル、組織力を柱として
SERPENTSに関わる全ての人と
夢、希望、感動を分かち合う』
参照:http://serpentslax.com/team
これが「現在」のフィロソフィー。
2018シーズンスタート時に「分かち合う」に変更した。
分かち合うには、「共感」を生む必要がある。
それを生み出すには「ストーリー」を
発信する必要がある。
様々なコンテンツをつくり、
部について発信し続ける。
その積み重ねが、
SERPENTSに関わる全ての人に
「ストーリー」を伝える。
よって、SNS班はフィロソフィー達成のために
非常に重要なポジションなのだ。
部でその認識は薄い。変えたい。
もちろん、去年Cだった私が
Aチームに所属する一員になれたのだから、
もちろんプレーで貢献したい。
慶應戦1-2のビハインドの中でのフェイスオフ、
勝ったときのスタンドの興奮はシビれた。
間違いなく、フィロソフィーを体現できた。
この瞬間を、もっと多く、もっと大きく。
SERPENTSに関わる全ての人が、
SERPENTSに誇りと愛を持ってくれる。
そんなSERPENTS、最高だと思わないか?
部員ひとりひとりが
SERPENTSであることを誇りに思って
ラクロスを出来たらどんなに楽しいか。
ファンひとりひとりが
SERPENTSを応援することに
喜びを感じてくれたらどんなに嬉しいか。
その全員が、
SERPENTSに関わる全ての人が
夢・希望・感動を分かち合ったとき
どんなに素晴らしいか。
想像しながら、引退まで、引退した後も、突っ走る。
SERPENTSの一員に「なれた」ことを誇りに。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
当部のSNSぜひのぞいてください!
メンバー紹介やカウントダウンなど、
かっこいい画像と共に掲載しております!
明日のブログリレーは、
山口君とともにBを支える心強き、
SERPENTSクロス編み3銃士、
遠藤洋太です!
彼の笑顔と優しい声はどんな状況も和やかにします。
お楽しみに!