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2018

日記リレー 4年 渡邉敬大


青夏は満喫できてなさそうなMrs.PhotoGenicこと

山口芽里から回ってきました!


福岡が産んだムードメーカーこと、渡邉敬大です。


関西会や帰国会が開催されるなか、

福岡はおろか、九州出身は現在

HC・辻さんしかいません。かなしい。

OBOGのみなさん、九州会しましょう!


それでは、本日のブログです。

熱いテイストにしたいので、である調にしています。





去年のブログリレーを書いたのは8月30日。

たった1年前だが、最も成長した1年間だった。


去年ブログを書いたとき、私の人生はどん底だった。

就職活動は思ったようにいかず叩きのめされ、

部活では必要とされず3年にしてCに落ち…


そんなどん詰まりの私だが、

アナウンサーという夢を叶え、

Aチームに入り慶應戦にも出場し、

プライベートは…。


まあ置いておこう(笑)



多くの部員が書いているが、

SERPENTSにはいくつもの「運営班」があり、

プレーとは別に組織面で貢献する場がある。


私は1年生の頃からボランティア班に所属していたが、

この夏からSNS班に志願して兼任している。


SERPENTSはInstagram、Twitter、Facebook、Blogと

多くのSNSを抱えているが、

上手く活用されていないことが課題。


先日4年・川上のブログにもあったが、

SERPENTSのフィロソフィーをご存知だろうか?

(フィロソフィー:SERPENTSの存在意義、組織理念。)



『強さ、モラル、組織力を柱として

SERPENTSに関わる全ての人と

夢、希望、感動を分かち合う』

参照:http://serpentslax.com/team 



これが「現在」のフィロソフィー。

2018シーズンスタート時に「分かち合う」に変更した。


分かち合うには、「共感」を生む必要がある。


それを生み出すには「ストーリー」を

発信する必要がある。


様々なコンテンツをつくり、

部について発信し続ける。


その積み重ねが、

SERPENTSに関わる全ての人に

「ストーリー」を伝える。


よって、SNS班はフィロソフィー達成のために

非常に重要なポジションなのだ。



部でその認識は薄い。変えたい。



もちろん、去年Cだった私が

Aチームに所属する一員になれたのだから、

もちろんプレーで貢献したい。


慶應戦1-2のビハインドの中でのフェイスオフ、

勝ったときのスタンドの興奮はシビれた。

間違いなく、フィロソフィーを体現できた。



この瞬間を、もっと多く、もっと大きく。



SERPENTSに関わる全ての人が、

SERPENTSに誇りと愛を持ってくれる。

そんなSERPENTS、最高だと思わないか?


部員ひとりひとりが

SERPENTSであることを誇りに思って

ラクロスを出来たらどんなに楽しいか。


ファンひとりひとりが

SERPENTSを応援することに

喜びを感じてくれたらどんなに嬉しいか。


その全員が、

SERPENTSに関わる全ての人が

夢・希望・感動を分かち合ったとき

どんなに素晴らしいか。


想像しながら、引退まで、引退した後も、突っ走る。



SERPENTSの一員に「なれた」ことを誇りに。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

当部のSNSぜひのぞいてください!

メンバー紹介やカウントダウンなど、

かっこいい画像と共に掲載しております!


明日のブログリレーは、

山口君とともにBを支える心強き、

SERPENTSクロス編み3銃士、

遠藤洋太です!


彼の笑顔と優しい声はどんな状況も和やかにします。


お楽しみに!



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