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ブログ更新情報


ベンチ、そこに一歩入ると豹変する山内凌太。その小さな背中は何を語るのか。ラクロス部の練習中。ランメニューで選手達が走っている中に、一回り小さい華奢な身体で一生懸命走る姿があった。3年STF(スタッフ)山内凌太。SERPENTSのSTF組織は、怪我をしてプレーができなくなった選手やMGから転向する人々が多い中、彼は唯一新歓初期から、選手としてではなく、STFとして入部することを志望した男だ。中高はサッカーをやり、運動...
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2019年6月28日


脱チキン。彼女の成長はチームの成長。阿部聡美のモチベグラフに着目せよ。(彼女が実際に待ち受けにしていた画像)※本人ではありません。3年前の新歓期のこと。SERPENTS内にある噂が流れた。《SERPENTSの画像を待ち受けにしている子がいるらしい》それから3年。彼女は現在SERPENTSの仲間であり、3年MGとして日々活動している。名前は阿部聡美。受験期の時から意識していたSERPENTSに入部した彼女は今、何を語るのか。-----------...
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2019年6月21日


「みんなのダチ」こと足立大樹。彼が挑越してきた運命とはー2018年11月11日。一橋大学男子ラクロス部SERPENTSは創部以来初となる1部2部入替戦を戦っていた。相手は明治学院。2部Aブロック1位通過の勢いに呑まれそうになるも、10-6で勝利し、1部残留を果たした。その一角で、明治学院のエース、当時4年AT#7西雄己選手と肩を抱き合う男がいた。足立大樹。4年G、背番号は93。彼はSERPENTSのムードメーカーであり、イケメンランキン...
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2019年6月14日


チームへの貢献の仕方を模索し、見つけたのは「応援」だった。応援席を離れた今、応援歌手石黒大地は何を語るかーリーグ戦の時、スタンド中央でメガホンを両手に人一倍大きな声で応援歌を歌い、応援を仕切っていた天然パーマの男をご存知だろうか。彼は、4年MF#77石黒大地。遊戯王のサイコショッカーに似ていると言われる彼の先祖は、奄美諸島を荒らしている海賊だったという(証明はされていない)。夏には焼けないように日焼け...
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2019年5月31日


梅田昂輝。小さな身体から生えたムキムキの腕はなぜ生まれたのか。彼のストイックさの謎に迫る。(2019年5月22日,部員宅にて撮影)僅か数cmだって 願った場所に向かって進んでいく 止まるなんて No No No…平日の午後、大学の講義を受けた後、エニタイムで人気RockバンドグループUVERworld の新曲、touch offを聴きながら筋トレをしていたのは今回のブログの主役である、4年AT#49梅田昂輝。通称梅ちゃん。身長162cmと小柄な彼。そ...
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2019年5月24日