Blog

ブログ更新情報


2018

日記リレー 2年 堀内雄登

皆からイケメンともてはやされ自分のことをイケメンと勘違いしているイケメン井上勇矢からバトンを引き継ぎました2年DFの堀内雄登です。


今回はもはや同期では数少なくなってしまった実家住みならではのいくつかの困難を紹介していきたいと思います。


まず第一の困難はラクロッサーの朝は早いということです。基本的に平日の練習は7時台から始まり僕らはそれに間に合うようにとてつもない早起きをしなければなりません。どれくらい早いかというとディズニーに行く時にする早起きくらい早いです…ムムム。僕が知っている限り1番早い人は3時台に起きているそうでその人の精神力はもはや尊敬に値しますね。ちなみに国立住みの部員は6時台に起きれば間に合うそうなので羨ましい限りです。


次に第二の関門は電車内で訪れます。この困難は平日よりも休日により多く訪れてしまうのです。察しのいい方はもうおわかりいただけたでしょう。そう。電車内に耳の生えた人間が散見されます。彼らは2年生MFの藤本こうのすけくんが愛してやまないディズニーランドに行く人間達です。羨ましい、羨ましくて仕方がない。


ですが!!!

そんな羨ましさを抑えつつも我々実家住みラクロッサーは学生日本一という大きな目標を叶えるべく練習に向かうのです????


第三の困難はオフの日に訪れます。最初に紹介したように練習の日は早起きしなければならないので練習日に睡眠時間を確保するのはなかなかに困難なことです。そこでオフの日に足りていない睡眠時間を確保しようとします。ですがここで大きな問題となってくるのが僕らは学生でありオフの日にはたくさん授業が入ってしまっているということです。仮に1限にでも授業が入ってしまうといつもよりは遅いものの早起きは必須でなおかつ満員電車に遭遇してしまうというダブルパンチを食らってしまいます。これは避けたい。ということで僕も含めて多くの部員はオフの日は2〜3限から授業を入れるなどの工夫をして睡眠時間を確保しています。


このように僕なりの実家に住みながらラクロス部の一員としてやっていくという難しさとその難しさに対してどのように対処しているかについて紹介させていただきました。しょうもない内容を長々と語ってしまいましたが読んでいただいてありがとうございました。


次回は

止まらぬ食への探究心

筋トレで手に入れたがチムチボディ

イケメンなのになぜか残念

の三拍子揃った広島が生んだ化け物上亮太です。


イケメンに挟まれてしまいついつい自分もイケメンになってしまわないか心配です。


コメント
名前

内容