同期で1番彼女と上手くいってる小林から回ってきました。隙あらば自慢してきて本当にいい迷惑です。
ブログ書くの初なので色々と拙いですが、最近思うことをひとつ。
この大学に入学してからはや1年が経った。新しい新入部員も着々と出来てきて嬉しい限りだが、それと同時に不安も覚える今日この頃である。
俺はまだ何もなし得ていない。新人戦では中央が中心となって試合をし、一橋は人数合わせのおまけだった。Serpentsとして初めての練習試合では、ミスばかりで何も貢献出来なかった。練習では怒られる日々が続いている。
なんのためにこの部活に入ったのか。日本一を味わいたいんじゃなかったのか。たとえこのままチームが勝ち、日本一になったとしても俺はなにを感じられるのだろう。日本一に貢献出来たと、胸を張れるのか。
まだ何者にもなれていない。いてもいなくても変わらない。後輩も入ってくるというのに、何を後輩たちに示せるのだろう。
だが、ネガティブになるのはもうやめる。下を向いていても何も始まらない。いつも言っていることじゃないか。顔を上げろと。
まだ何者でもないのなら、それは何者にもなれるということ。いてもいなくても変わらないのなら、図太く居座り続けてやる。
自分の伸び代を信じてやろう。自分をまず自分が信じてやれないなら誰が自分を信じられる。まだまだ俺はやれる。俺の本領はこれからだ。だから、期待しておいてほしい。これからの俺を。
何も恐れない。ただやることをやる。
次は個人的に将来が1番不安なインモラルサイコパスのまひろです。あの笑顔の裏でどんなことを考えているのか非常に楽しみです。