プレースタイルが独特な濱田くんから回ってきました三日市です。
昨年度のブログで自分は新入生に向けて書いたので今回は自分のことを書きたいと思います。去年新入生に向けて書いたのは自分だけだったのに今年は書いてる人が多いですね。嬉しいような悲しいような気持ちです。新入生は遡って去年の自分のブログを見てくれると嬉しいな!拙い文章ですが最後まで見てくれると嬉しいです。
「自分自身を物で例えるなら何ですか??」
皆さんも考えてください。
自分なら小さな歯車って言うと思います。翻訳すると重要そうに見えないけど無くてはならない存在です。自分はそうありたいです。
大きな歯車は1つでも出力あると思うけど、小さな歯車は1つじゃ力はあまり発揮されません。何個も合わさることで大きな力を生むことが出来ます。 目立たない存在かもしれないけど大事な存在ですよね。
それをプレーに当てはめるとどうなるのか。
自分がめっちゃ目立って活躍しなかったとしても、お前がいたから勝てたんだよねって言われることになるのかなって思います。
(これはバッファーとも言い換えることができるかもしれません。トニーのおっさんっていうツイッタラーが昔似たようなことを言ってたんでぜひ検索してみてください。イニエスタ、バッファーで検索すれば出てくるはずです)
ピッチ内だけじゃなくてピッチ外でも同じです。去年の新歓がそうでした。自分には能力がないので皆の力が必要でした。去年は本当にありがとう。今年も頑張ろうね!!
つまり何が言いたいかっていうと目立たなくてもいいからチームを勝たせる必要不可欠な存在になりたいっていうことです。翼とか航大とか曽我とかがどんだけ点とってもいいです。でも自分がチームを勝たせたい。ただそれだけです。
とはいえそうした言葉に逃げて歯車の質を上げないと言うつもりはありません。大きな歯車になります。
次は海外に住んでいたけど関西弁話す大谷くんです。彼は2年生の時にラクロス部に入部してくれました。複雑な心境の中で入ってくれただろうから本当にありがとう。